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近所で屋根工事をしている職人と名乗る男性が訪問してきた。
「近くで屋根の工事をしていたのだが、お宅の屋根のスレート瓦が割れているのが見え、このままにしておくと雨漏りの危険があるので心配でやってきた」 と言う。
驚いていると、「屋根に上らせてくれれば、そこの部分の写真を撮ってきてあげる」と言われたので、お願いすることにした。
見せられたポラロイド写真には確かに大きく割れたスレート瓦が写っている。慌てていると、「修理だけならついでなので5万円でやってあげる」との事なので、その場で依頼。すぐに工事を行った。
それから数ヶ月後、大雨の日に今までしなかった雨漏りが発生。驚いて業者に連絡したが、電話は現在使用されていないとのこと。仕方なく近所のリフォーム会社に屋根を見せると、スレート瓦の回りにコーキングが打たれており、そのせいで雨漏りをしていることがわかった。
すぐにそのコーキングは取り除いてもらったが、回りのスレート瓦が、新しく入ったと思われるヒビだらけになっており、補修を含めて15万円かかった。
また、最初にもらったポラロイド写真を良く見てみると、色と形状が実際の屋根と微妙に違い、どこか違う家の写真を見せられていたことがわかった。
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